ウサギのクーラー、冷暖房器のページです。

ここはウサギのクーラー、ウサギの冷暖房器のページです

● 価格改定に関するお知らせ


うさぎ 冷房
 ↑ ベティちゃん 徳島の鈴木(美)様提供

『ペットの冷房器』PC-250
 ↑  ベティちゃん愛用のクーラーはPC-250です。


ウサギ用のクーラーってどういうことですか?

を説明させていただきます。
今までに無かったクーラーです。
日本初つまり世界初なのでここでご案内するのが初めてになります。


≪目次≫





§Ⅰ 普通の室温で使えるウサギのクーラー

ウサギはこのクーラーで涼みます

 このウサギのクーラーは、
 ウサギを飼っている部屋の温度を、 ウサギのために低くする必要がありません。
 ウサギは、このクーラーにのれば快適に涼めるからです。
 ウサギは賢いので、このクーラーが、心地よく涼めて、安眠・熟睡できる場所であることをすぐに理解します。そして喜んで使用します。
 ↓ このように。
ウサギ 冷房
 ↑ ウサギのクーラーPC-250で涼む、福ちゃん♂ 神戸市 山端様提供 

 夏でも自由に行動します。
 ウサギが、飼い主とコミュニケーションを取りたいと思ったときには、好きな時にいつでも、 クーラーから降りて行動します。
飛び回って暑くなれば、クーラーの上に戻って涼めばよいことを、
クーラーの上が涼むのに快適な場所であることを、ウサギは賢いのですぐに学習します。

 人にも、ウサギにも、どちらにも優しいのがこのウサギのクーラーの大きな特長です。



● 以下は、ウサギ用であることの詳しい説明です。

§Ⅱ 暑さに弱いウサギ

 熱中症で獣医さんのお世話になるウサギが多いのは、犬や猫よりも暑さに弱いからです。
ウサギ愛好家の皆様も、夏の暑さには気を使っていらっしゃいます。

● ウサギの夏の理想温度はおよそ25℃まで

 ウサギがエアコンのリモコンを使えたら、25℃以上にはしないかもしれません。
室温25℃までが理想の温度と言われています
愛好家の皆さんがウサギのための温度環境を作ってあげるのに、エアコンが最も多く使われています。
しかし、ウサギが快適に感じる室温を維持するのは大変です。

 エアコンが夏の間フル回転になりますし

 飼い主の皆さんが寒いのを我慢することになります。

 温度について、これら、25℃などの根拠が明確に示された文献が見当たりません。種類や個体差、健康状態によっても差があるはずです。
獣医さんの情報と、愛好家の皆様の中に受け入れられている温度数値を参考にさせていただいています。

§Ⅲ ウサギ用であることの説明

 ここからは、犬や猫に比べてウサギの方が暑さに弱い理由と、 その暑さに弱いウサギに、日本の夏を健康に過ごさせてあげるために設計したクーラーを、詳しく説明させていただきます。

 詳しい説明は必要ないと思われる方にも、どうしてこのクーラーがウサギ用というのか? その要点を4つだけは可愛いウサギのためにご理解いただきたいので、冒頭にまとめました。

1.平熱39℃を保たなければならない

 ウサギは哺乳動物ですから恒温動物です。
体温=平熱(およそ39℃)を一定に保たなければなりません。
体温が上がれば熱中症の危険があります。
熱中症が危険なのは、同じ恒温動物の人もウサギもみな同じです。

2.恒温動物たちは体温を一定に保つ仕組みを持って夏に備えます

 犬は舌を出して舌表面の蒸発熱で体熱を逃がします。また、
毛皮を着た動物たちには換毛という優れた仕組みが備わっています。
冬季はむくむくとした保温性の高い冬毛で、春が過ぎると肌が透けて見えるほど通気性に富んだ夏毛に代わります。
換毛は人が夏服に着替えて暑さに備えるのと似ています。
さらに人は発汗で体熱を逃がすことができます。
ウサギは換毛の仕組みを持っていますが、効果は限定的です。また、耳で放熱できる種もいますが、放熱は室温が高いほど効率が落ちます。

3.先祖がアナウサギのため、暑さに順応できない体質

 温度変化が緩やかで暑くなく寒くもない地下の巣穴が生活基盤だから、暑さへの備えは必要がなく、反対に冬の原野で採餌活動をするために、極寒に耐える完璧な防寒毛皮を持っています。

4.ウサギが持たない「暑さへの備え」を、ウサギ用クーラーが担います

 ウサギが暑さに弱いのは、
1.もともと涼しめの土地で生活していたアナウサギだから。
2.暑ければ涼しい地下に潜れば済んでいたから。
3.冬に野外活動するために備えた暖かい防寒毛皮が、暑い時に体熱を外に逃がす妨げになっているから。
の三つが主な要因です。

 このウサギのクーラーは、防寒毛皮に遮られているウサギの体熱を、
この防寒毛皮を通して、優しく心地よく逃がしてあげる働きをします。
 ウサギが涼みたいと思ったときに、クーラーの冷却プレートの上に寝そべると、
重みで毛が押しつぶされて、39℃の体温の身体が冷却プレートに押し付けられます。
ウサギは心地よいヒンヤリ感を感じることができます。

 ↓ 心地よさそうです。熟睡中。
うさぎの冷房


 ↑ PC-350で涼むうさちゃん。  大瀬様 提供



【豆知識】
「冷やす」のではありません。
 一般的に「ペットを冷やす」と表現しがちですが、科学的には間違いです。
冷やすという単語のイメージが、クーラーは冷たいほど効果が高いという勘違いを誘発します。
平熱以下に「冷やす」わけではありません。
冷やしたら寒くて不快ですし第一危険です。
余分な熱を身体の外に逃がしてあげて、平熱を保つ仕組みを助けるのがウサギのクーラーの特長です。
逃がすというのは、心地よく、優しく、しかも効果的に吸熱してあげるということです。

【豆知識】
ただし、獣医さんの場合は「冷やす」です。
獣医さんの熱中症の治療法の一つが「冷やす」です。
体温が上がっていますから一刻も早く平熱に戻さなければなりません。
人が高熱の時に、額に氷嚢をのせます。
これこそ平熱まて「冷やす」です。
熱中症に罹ったウサギの場合はおよそ22℃の低温治療ケースに入れて冷やすとのことです。
人が熱中症になった場合も、一刻も早く平熱まで「冷やす」ですネ。

§Ⅳ.制作・販売者からご挨拶

こちらからどうぞ





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