ペットのクーラー『ペットの冷房器』 Q&Aのページです

ペットのクーラー

8ワットは弱すぎませんか?

 この『ペットの冷房器』の出力は8ワットです。 8ワットの冷房が、ペットに十分な理由を、ここでご案内しています。

ペットの熱だけを直接吸熱するから8ワットで十分です

● エアコンは800ワット
 冷房ですので、エアコンを例にして説明します。
エアコンは6畳用で400ワット、12畳用で800ワットなどがあります。なんと、この『ペットの冷房器』は100分の1しかありません。
 しかし、100分の1で、十分なことをここで説明します。
 エアコンの場合、気温が35℃の時に、12畳の中に居る人が28℃で涼むためには、12畳の部屋全体の温度を7℃下げる働きをします。そのために800ワットの冷却力が必要ですということです。
 エアコンは部屋全体の空気の温度を下げますが、空気の他に壁・床・天井・家具の全てが28℃になるまで働きます。6畳用なら400ワットで済むのは、温度を下げなければならない対象物が8畳の部屋より少ないということです。

● 『ペットの冷房器』は直接冷やします。
 エアコンは、人が涼しさを感じるために、部屋中の温度を下げるために電力を使いますが、この『ペットの冷房器』は冷却プレートの上に乗ったペットの体熱だけを直接吸熱するので、無駄がありません。

● 8ワットでも冷え過ぎるほどの冷却力
 では、8ワットとはどれほどのものか?
 人の発熱量はおよそ100ワットと言われています。仮に、人を100ワットで吸熱したら、身体のの熱が無くなってしまいます。直接触れて吸熱する100ワットはそれほどの力です。

● 実験結果から得た適正な吸熱力は8ワット
 気温35℃の真夏の実験では、気温より2℃下げた、33℃の冷却プレートに足を押し付けていると、十分に心地よいヒンヤリ感を感じることが出来ます。素足では数分以上載っていると冷えすぎる感じになります。この時の冷却板は2℃温度を下げてあるだけです。そして、人の足が載って、温度が上がった分だけ33℃に戻そうとする電力を使用するだけですから、8ワットで十分なのです。
『ペットの冷房器』
↑ 4ワット実験機で、適正な吸熱力を試験中の協力者のワンちゃん
暑い日は頭を載せて涼んでいます。実験機が小さいので、身体は載せられませんが、、。

● 毛皮を着たペットたちは8ワットが良い
小さいペットではハムスターから、おおきなペットでは中型犬まで、そして、暑さに弱いうさぎまでを十分に満足させてあげる『ペットの冷房器』は最大出力が8ワットで十分なことが解ります。ちなみに小型のうさぎ用には4ワットに切り替えて運転する場合もあります。

●実際の消費電力つまり電気代は?
 なお、このページでは、この『ペットの冷房器』の出力が8ワットであり、エアコンが800ワットである例で説明しましたが、この数字は、冷却力です。
 実際の電気代は、どれだけの出力の物を何時間運転したかによって決まります。
実際の電気代の説明は電気代をご覧ください。