ペットの冷房Q&A

8ワットは弱すぎませんか?の詳細説明

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8ワットで十分な理由を詳しくご説明します。




小さなエアコンでも500Wは必要です。
この冷房器が8ワットと聞くと、いかにも弱く感じるのは無理のないことです。

【エアコンは、なぜ、500ワット以上も必要なのでしょうか?】

 冷風を吹き出す仕組みのエアコンを科学的に表現すると、部屋の熱を吸い取って外に捨てている、ヒートポンプと言う働きによるものです。

 部屋の熱(ヒート)を外に汲み出しているのが、水を外に排水する水ポンプと同じ働きをするので、ヒートポンプと表現しています。


 部屋の熱とは、暑い空気はもちろんですが、テーブルや床や天井など部屋の全てです。この熱もエアコンは吸い取らなければなりません。
 気温30度の時に温度設定を28℃にしたエアコンは、部屋のすべてのものが28度下がるまで、部屋全体のものを2℃下げるまで排熱を続けます。
 早く冷やしたければ急速運転をしますので、500ワットでは足りません。もちろん部屋が大きければもっと大きなワット数のエアコンが必要です。
 冷房が良く効いた部屋のテーブルなどを触ると、温度が下がっているのがわかります。これはエアコンのヒートポンプとしての働き、この排熱によるものです。



【この冷房器は、、@ 】

 冷却プレートに載ったペットの体熱だけを吸い取ります。(※)

 身近な例として、、、部屋のアルミニウムのサッシなどに手を押し付けると、ヒヤッとします。このヒヤッと感は、手の熱がアルミニウムに移動したことによって起こります。
 この冷房器は、このアルミニウムに移った熱だけ(※)を吸い取っています。


(※)正確にはプレートに触れている空気からも、熱を吸い取ります。

 余計なものの熱は吸い取らずに、ペットの熱だけを吸い取るので、小さなワット数で十分です。

【この冷房器は、、A 】

 さらに、この冷房器にはモーターやファンなどの動くものが全くありません。電力を使いません。新開発の純電子式の超小型高性能の熱交換ユニット(特許出願済み)を使用しているからです。



 ここまでに、部屋全体の熱を排熱しなければならないエアコンと、ペットの体熱だけを排熱するこの冷房器との違いをご説明しました。

次に、8ワットが適正な排熱量であることをご説明いたします。

 人の大人の熱量がおよそ100ワットと言われています。
 100ワットで吸熱したら、身体の熱が無くなってしまいます。
 そこで、100ワット以下で、人がひんやりして気持ちが良いと思う冷却プレートを試してみたところ、4ワットから8ワット(※)でした。それでも、長時間手足を載せていると冷たく感じてしまいます。
 この触ることによるひんやり感はこれは、熱がある人が額に氷嚢を当てると気持ちが良いのに似ています。(ただし氷嚢を直接額に当てたのでは吸熱量が大き過ぎる=冷たすぎるのでタオルなどを当てて調節します。)


(※)運転ロスなどがありますので実際の吸熱量はこの半分くらいだと推測されます。

次に、犬で試してみました。


↑ 4ワットの実験機に協力しているワン 

30℃を超えると気持ちよさそうに枕にします。


↑ 40センチ実験機を2連にして実験中 

カバーをかけて、ひんやり感を和らげています。
散歩から帰ってくるとまずここでひんやり感を味わいながら一休みします。
暑い夜に玄関の床に寝転ぶことが無くなりました。

 以上のように、このような使い方をする冷房器としては8ワット有れば十分であることがわかりました。小型のペットの場合は4ワット有れば十分です。



 そしてこの冷房器が、ペットに何よりなのは、ペットが涼みたいと思った時にいつでも自由に使用できることです。
 涼みに満足したら、自分で降ります。




↑ 涼み終わって降りました。 

このように涼みたいときと、そうでない時にペット自身が選ぶことができます。

しかも、8ワットですから、ペットがいつでも使えるように連続運転していても、ひと月の電気代はおよそ150円です。


≪ご自身で実体験してください≫

 ペットにとっての、冷却プレートによる吸熱の心地良いひんやり感は、これまでにない冷房方式です。しかし、自然界では、温度の低い地面に体を横たえて、地面に吸熱させるというのはごく自然なやり方です。

 ペットに与える前に、足を載せてみて、この冷房器の吸熱動作を是非体験していただきたいと思います。

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