3.ペットの大きさに合わせて、充実の4サイズ。
ペットは大きさによって発熱量が違います
500グラム(チンチラなど)と5キログラム(小型犬)では発熱量が大きく異なります。
4つのサイズは、冷やす力=吸熱力をペットの大きさに合わせてあります。
● チンチラ専用のA4版のPC-200、デグーやハリネズミ等にも使えます。
● ウサギに人気のPC-250。
● 猫・小型の犬用のPC-350。
● 中型犬用のPC-400。
● ハムスター専用クーラーもありますHA-4K。
※各機種は
§Ⅰのラインナップをご覧ください。
4.飼い主の利便性を徹底的に追及しました。
● 手間がかかりません
● 暑くなる前、4月ごろからスイッチを入れて置くだけ。
● 電気代は150円/月ほどです。
● つけっ放しができます。
● ペットが勝手に使います
● 常時運転状態にしておいてあげれば、使うか使わないかをペットが自分で決めることができます。
ペットは使いたい時に自由に使います。
5.経済性の追求。優れた運転コスと超省エネの実現
● 電気代が節約できます
● ペットのために使うエアコンの電気代-このクーラーの電気代(150円/月)=節約金額
● 連続運転で、電気代が約150円/月です。※
● 超・省エネ設計・超高効率の熱交換器を搭載しています。(特許出願済み)
● 消費電力が8ワットでつけっ放しができます。
● つけっ放しで電気代が約150円/月です。※4ワット運転の場合は約75円/月です。
エアコンの電気代が大きく軽減します
● エアコンをペットのために使用すると、電気代がかかります。
このクーラーをセットしておいてあげれば、ペットのためのエアコンが不要になります。
エアコンは飼い主の為の温度に設定すればよいので、余分な冷房の電気代がかからなくなります。
人が留守の間はエアコンを切っておけます※。
※ただし室温が気温以上に上がる閉め切った部屋などではエアコンも併用する必要があります。その場合でも、エアコンの温度設定は例えば28℃などにしておけば、ペットは冷房器で涼みます。
6.オールシーズン型。
夏は冷房器
クーラーとして使います。
冬は暖房器
暖房器になります。
年間を通して運転してあげてください。
ペットの暑さ寒さの感じ方は人とは異なります。
犬の場合であれば、猛暑でなくても散歩の後には体熱が溜まります。
人にはそれほど暑く感じなくても、犬は自然にプレートの上に載ります。
体熱を取ってくれるからです。
また、人より体温の高いペットたちは、冬に温かいプレートの上で寛ぐことが多いです。
春夏秋冬連続運転
● 春に、
皆さんが、半そでを着るようになったら、冷房運転にしてください。
ペット自身が判断していつでも使用できるようにしてあげます。
● 秋に、
皆さんが、長そでに着替える頃になったら、暖房運転にしてください。
夏秋冬連続運転してあげることで、『いつでも快適にくつろげる場所』を提供してあげることができます。
ペットにとって、無くてはならない一生のお供になります。
7.確かな設計と高い製作技術。(特許出願済み)

↑熱交換器底部
無音無振動の設計
無音・無振動が、ペットにストレスなくくつろがせてあげるための必須条件です。
● 純電子式の熱交換器で無音無振動を実現しました。
エアコンや冷蔵庫の熱交換器はモーターで動いています。
本器の熱交換器は純電子式なので、動く部品は使用していません。完全に無音無振動です。
ファンレス設計
● ファンとモーターを使用しないで、上昇気流を発生させて無音の放熱。
熱交換器には放熱が必要です。一般的にはモーターとファンで空冷・放熱をしています。
● 本器は煙突状の放熱筒の中に上昇気流を発生させて、無音で放熱しています。
排熱ががペットの周りに漂わない設計
● 吸熱したペットの体熱をペットより上方に排熱=放熱します。
● クーラーが発する熱がペットの周りに漂わない設計です。
管理の手間をかけない連続運転
● 設置した時に冷房のスイッチを入れるだけです。
● シーズン中つけっ放しができます。
省電力設計
● 超・省電力設計の消費電力8ワット。
● つけっ放しの電気代が約150円/月ですから、安心です。
安全設計
● 万が一の事故や故障の場合は通電を遮断するなどの安全設計。
● ペットの感電事故ゼロ設計。ACアダプターで5ボルトの低電圧で運転しています。万が一でも、5ボルトですから、安全です。
長寿命設計
● 特許出願済みの数々の技術を用いて、シーズン中のつけっ放しを無理なく余裕で運転出来る設計です。
長持ちさせる設計
高い技術の工房で手作り
● 高い組み立て技術を要する、特許出願済みの純電子式熱交換器の装着などを、工房で行っています。
※詳しくは
技術情報をご覧ください。