ペットの熱中症
大切なペットのための
慢性熱中症予防
↑ 暑い日でも、ヒンヤリしたプレートで、快適に涼んでいます。
サイトマップ
●参考にしていただけます。大阪宮村様体験報告 熱中症治療とその後
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はじめに
お盆お盆過ぎから秋口に発症する、慢性熱中症 -
§1.ペットの熱中症が手遅れになってしまう三つの要因
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§2.エアコンを使った温度管理の限界
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§3.熱中症を未然に防ぐための根本対策
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§4.効果が実証された解決策:チンチラ専用クーラー「PC-200new」
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まとめ
はじめに
大切なペットを熱中症の危険から守るために
慢性熱中症とは?
熱中症には大きく分けて急性熱中症と慢性熱中症があります。
急性熱中症の危険性については、暑い時にはどうすれば良いかを理解して適切に対処しています。
しかし、あまり知られていないのが慢性熱中症の危険です
夏後半から秋口にかけて発症する、慢性熱中症はあまり意識されていないようです。ペットのクーラーの設計者であり販売者でもあるこのHPの管理者(私)は仕事柄、
対処が遅れて、ペットを慢性熱中症で危険にしてしまった例を多く知っています。
ここは、
大切なペットを慢性熱中症から守るお役に立てていただくための情報と、
慢性熱中症を予防することを目的の一つにして設計したペットのクーラーをご案内しています。
改めて、慢性熱中症とは?
慢性熱中症は、短時間で発症する急性熱中症とは異なり、
比較的長い期間にわたって高温環境に繰り返しさらされることによって、
身体が徐々にダメージを受けて、体力が負けた時に症状が急に現れます。
『さっきまで元気だったのに、、、、』という例です。
犬・ウサギ・チンチラなど
とりわけ犬や暑さに弱いと言われるウサギやチンチラなどは
自分で環境を選ぶことができないため、飼い主の管理に大きく依存しています。
「ウサギの熱中症」と
「チンチラの熱中症」は別に詳しくご案内しております。
ここでは犬などについて一般的にご案内します。
ちなみに、猫は比較的暑さに強いと言われています。
飼育頭数が犬より多い猫が熱中症で獣医さんに駆け込む例が少なめなのではないかと推測されます。
犬種による暑さの違い
犬は犬種によって暑さへの耐性が大きく異なります。
≪暑さに弱い犬種の例≫
シベリアンハスキー
アラスカン・マラミュート
サモエド
グレートピレニーズ
などは寒冷地原産の犬種です。
これらの犬種は本来、寒冷な気候での活動に適応しているため、暑さに対する耐性が著しく低いです。
特に厚い被毛と体脂肪が熱を逃しにくくし、体温調節機能を妨げます。
慢性熱中症のリスク要因
年齢と健康状態
老齢犬や持病のある犬、幼犬などは体温調節機能が未熟または低下しているため、慢性熱中症のリスクがさらに高まります。生活環境
高温多湿な気候の地域や、冷房設備のない住環境、アスファルト上での散歩の頻度が高い場合も注意が必要です。§1.熱中症が手遅れになってしまう三つの大きな要因
慢性熱中症が手遅れになって危険とされるのには、
三つの大きな背景事情があります。
1.飼い主が気付きにくい
2.救急体制が整っていない
3.そもそも快適な上限温度の温度管理が難しい
1.飼い主が気付きにくい 危険
早期発見が難しいのは、症状が潜伏しているからです。ペットたちは体調不良を隠す傾向があるからです。
元気そうにしていたのに、、、症状に気が付いたときには、すでに重症化している例が少なくありません。
体調変化の早期発見は、飼い主にとって簡単ではありません。
2.人間社会のような救急体制が整っていない 危険
体調の変化に気が付いた場合、
すぐに獣医さんの治療を受けられるとは限らないことです。
人間の熱中症の時は、救急車を呼ぶことができます。
24時間の病院もあります。
ペットの熱中症が手遅れになるのは、救急体制が整っていないことが大きな原因です。
3.室外犬の温度管理は困難な 危険
犬には『暑いよ!!』と言っている分かりやすいサインが有ります。
舌を出して、ハッ!ハッ!としていれば、「暑いヨ!!サイン」であることをみんなが知っています。
この行動は、暑い日でなくても散歩の後などで体熱を放熱する正常な行動ですが、
平常時にハッ!ハッ!がいつまでも見られるなら、暑さを我慢している行動で、
慢性的な夏バテが心配されます。
もし慢性的であれば、環境を涼しくしてあげる必要があります。
犬は分かりやすいが、、、、
犬の「暑いヨ!!サイン」はとても分かりやすいのですが、ウサギなどほかのペットたちには、分かりやすい「暑いヨ!!サイン」が有りません。
このように、ペットの熱中症には
「気付きにくい」
「救急体制が乏しい」
「温度管理が難しい」
という三重の危険が有ります。
§4.効果が実証された解決策:ペットのクーラー

↑ クーラーで涼むワンちゃん
原理は単純です。
「暑い!!涼みたい!!」と思ったときに、温度が低い所に寝そべって体熱を逃がす【本能と習性】を利用した、 ヒンヤリするプレートです。
このように、いつでも好きなだけ涼めるヒンヤリするプレートさえ用意してあげれば、
涼むか涼まないかをペットが自分で判断します。
さらに、
身体に溜まった余分な体熱を、速やかに冷やすパワーは、
エアコンより何倍も強力です。
まとめ
「暑さを過度に我慢させない」が慢性熱中症から守る最も大切なことです。
これまで、野外で生活している犬には、効果的な対処方法が有りませんでした。
↑ ペットのクーラー PC-350
