自然の環境を手軽に再現する   


上が地上・下が巣穴という、ハムスターが自然を感じることが出来る理想的な飼育環境ができます


『地下型の巣箱』の上に、ゲージを重ねて使用します。巣穴の出入り口のために、 ゲージの底に穴を開けます。穴の開け方 はわりと簡単です。これで、ゲージの中には地上の環境ができて、 下には地下の巣穴の環境ができます。
ハムスターのゲージはアイリスHCS−411を使用した例です。 重ねますので、底が平で穴を開けられれば他のタイプでも使用できます。
このように、地上と地下の二つの環境を明確にしてあげると、 ハムスターは本来持っている巣作り本能を発揮します。 それは、巣の中とその周辺を清潔に保つ本能です。木製の『地下型の巣箱』で清潔な生活を始めます。 木の優しさが夏の暑さを和らげます。





木の巣箱への再挑戦をおすすめいたします
『木の巣箱に住まわせたいが、オシッコと臭いで・・断念した』と、 木の巣箱を試みた方からの沢山の失敗例をお聞きいたしますが、この問題は、 ≪オシッコ対策≫のコーナーでご案内の通り、 『ここは自分の家だ!!』と認識させてあげるだけで、見事に解決するはずです。
目次
【 やってみる 】

『使い方』
@穴を開けて使う=衣装ケース
A穴を開けて使う=ゲージ
B穴を開けないで中に入れて使う
C穴の開け方
『作る』or『買う』
D木で作る
E厚紙で作る
F作らないで買う

【 読んでみる 】

1【 野生のハムスター 】
≪ハムスターの生態≫
≪天敵≫
≪巣の外のストレスと巣の中の安心≫
2【 ペットのハムスター 】
≪自然をまねた飼育環境≫
≪ストレスによる病気 巣箱はストレス源≫
≪安心する本能の実験≫
≪ハムスターは地上の巣箱で寝るのではなく、地下の巣穴で寝る動物≫
≪安心するときと、適度に緊張するとき≫
3【 ハムスターが安心する『地下型の巣箱』 】
≪育児シーンの感動と観察≫
≪健康なハムスターと楽しい飼育≫ ≪この飼育方法の特長≫
≪ハムスターの病気≫
≪『地下型の巣箱』の特長≫
≪『透明な観察板』と遮光板≫
【 オシッコを学ぶ 】

実践している方のHP紹介




news
●愛用者(ハム太くん)と(いちごちゃん)の部屋を見ることができます。 HP紹介
●オシッコ対策と木の巣箱について オシッコ対策
●衣装ケースと『地下型の巣箱』で理想の環境を実現する 衣装ケースの使用例を見る

新製品・好評発売!! こんな方におすすめいたします。 見る


これが『地下型の巣箱』です。
『透明な観察板』の入り口に光を当てて、出入り口の構造を分かりやすくしています。 寸法は、手作り用にご案内している寸法です。 ハムスターが『地下型の巣箱』に馴れたらこの状態(『透明な観察板』越し) で巣穴の生活を観察することができます。


巣の中を暗くする遮光板(この場合は布)を 『地下型の巣箱』の上に置いて、その上にゲージを載せます。 遮光に布を使用すると、巣の中を観察するときめくっても静かなので便利です。




ゲージの底に『地下型の巣箱』の出入り口に合わせて穴を開けます

穴の開け方の例





『地下型の巣箱』と穴を合わせて重ねてみます




実際に使用するときには、ゲージの床に、 厚紙(牛乳パック)や新聞紙を敷きますが、 そのとき出入り口の穴に合わせて丸い切抜きをしてください。
説明のため、ゲージの中のものは取り除いた状態です


さあ、完成です。
ハム君は探検(検査?)してしばらくすると、巣作りを始めます。 巣の材料になりそうなもの、いろいろな種類の材料をゲージの中に入れてあげます。 ハム君によって、また季節によっても材料は様々です。




ゲージに穴を開ける方法は、 穴の開け方の例も参考にしてください。 力がいらないので女性向きの方法です。
この他に、ドリルとヤスリを使用する方法や、 熱した金串のようなもので開ける方法などありますが、 怪我をしないように十分に注意してください。

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