ペットにとっての連続運転の利点 涼み方の【本能と習性】
使うか使わないかをペットが決められるクーラーです。そのために、夏・常にヒンヤリしている必要があります。
●ペットの涼み方を詳しく観察すると、ペットには涼みたいときとそうでないときがあることが解ります。
人と同じです。
気温がそれほど高くなくても、散歩の後や、飼い主と遊んだ後などは、「チョット涼みたい」と思います。
犬の場合は、舌を出してハッハッと息をするので分かります。
暑い日には、ずっと涼んでいたいと思います。
温度の低い所を感知する【本能と習性】
●ペットには温度が低い所を感知する本能・能力があります。
「暑い!!涼みたい」と思ったとき、その場所に行って寝そべります。
犬の場合は、玄関のたたきに寝そべったり、庭の土を掘ってそこにおなかを押し付けて体熱を逃がします。
猫は、知っている涼しい場所に避難します。
24時間ヒンヤリしているから安心させてあげられます。
「ここはいつでもヒンヤリしている」と認識させてあげることが、
暑さによるストレスを和らげます。
涼みたいと思ったときに、涼める場所があることを知っているから、安心します
スイッチが入っていたり、いなかったりすれば、ペットは戸惑ってしまいます。
24時間365日連続冷暖房運転が基本
夏はクーラー、冬は暖房で連続運転が基本です
↑ これがペットのクーラーPC-250 ウサギ用です
● このクーラーは、スイッチの入り切の必要が無い、つけっぱなしで使用していただくことを設計の基本にしております。
ペットには連続運転が必要
● ペットの涼み方を詳しく観察すると、ペットには涼みたいときとそうでないときがあることが解ります。
飼い主がそのことを察知して、スイッチを入れてあげたり切ったりすることは、ほぼ不可能です。
ペットが涼みたいと思ったときに、いつでも好きなだけ涼めるクーラーが、ペットが求めルクーラーです。
暖房の時も同じです。
人にとっての利点 安全で管理が簡単
24時間安全運転
● 基本設計が24時間365日の安全・安心の連続運転です。
● スイッチの入れ忘れなどの気遣いなど、スイッチの入り切りの管理が不要です。
万が一の停電でも、復旧すれば運転を開始します
● 停電しても、通電が復旧すれば、運転を開始します。
人にとっての利点 優れた経済性
電気代は150円/月
● 8ワット運転時の電気代は24時間運転して1ヶ月約150円です。
● 4ワットの弱運転の場合は約75円です。(4ワット運転はPC-200とPC-250のみ)
● 連続運転をする以上、電気代が安いことが絶対条件です。
高性能冷暖房器
24時間365日の連続運転が標準装備の本器には数多くの特許技術が搭載されています。
薄型超高効率熱交換器(特許出願済み)
● このクーラーの心臓部には、エネルギーロスを極限まで小さくした薄型超高効率熱交換器(特許出願済み)を搭載しています。
この熱交換器は消費電力8ワットで中型犬にも十分な吸熱力を発揮します。
8ワットで十分な説明は
こちらです
しかも、長寿命設計(特許出願済み)
● 純電子式の本器は、故障の原因になりやすい回転部品のモーターもファンも持ちません。
振動も音も発生しない故障しにくい構造になっています。
長寿命設計の詳細は
こちらです。